Interview 02
急性期から慢性期へ
患者さんに寄り添う看護を
求めて、当院を選びました
内科・脳神経内科病棟(4病棟)
勤務年数 2年(看護師歴 5年)
Q1 現在の仕事について
神経難病や慢性呼吸器疾患と、日々じっくり向き合う看護
4病棟は、慢性の呼吸器疾患や神経難病の患者さんが多い病棟です。中には、意識ははっきりしていても話せず、瞬きや口の動きで気持ちを伝える方もいます。そうしたサインを見逃さないよう、こちらから積極的に声をかけ、コミュニケーションを工夫しながら、その方に合った日常生活のサポートや在宅復帰に向けた支援を行っています。
Q2 当院を選んだ理由は?
急性期から慢性期へ。“じっくり関わる看護”を求めて転職
前職は急性期病院で、治療に追われる忙しさの中、患者さんと関われる時間の短さに葛藤がありました。そこで、もっと一人一人の患者さんに寄り添う看護がしたいと考え、慢性期医療に強い天竜病院を選びました。地元である、天竜区の医療に貢献したい思いも大きかったですね。また、国立病院機構という大きな組織の一員として、安心して長く働ける環境であることも決め手になりました。
Q3 仕事のやりがいは?
「家に帰りたい」という願いを、チームでかなえる
印象に残っているのは、ALSの患者さんの在宅退院支援です。「自宅に帰りたい」という希望を受けて何度もカンファレンスを行い、ご家族への介護指導や医療処置の説明を重ねながら、チームで準備を進めました。入院から退院まで担当として関わりましたが、無事に自宅での生活につなげられた時は大きな達成感がありました。患者さんやご家族の思いを受け止められたやりがいを感じたと同時に、チーム医療の力を実感した出来事でした。
Q4 ワークライフバランス、どう実現?
残業少なめ&長期休暇で、心身を整えながら働ける環境
急性期病院で働いていたころは、ほとんど毎日残業があり、長く続けていけるか不安を感じていました。天竜病院に転職してからは時間外勤務が少なく、「休みはしっかり休む」ことができています。年に1回のリフレッシュ休暇では1週間前後の連休が取得できるので、大好きなテーマパークで思いきりリフレッシュしています。勤務日は集中して働き、休日は自分の好きなことに時間を使う。このメリハリが、質の高いケアにもつながっていると感じます。
学び続け、患者さんとご家族を支えられる看護師へ
医療は常に進歩しているので、看護師も学び続けることが大切だと感じています。院内外の研修や、国立病院機構の教育プログラム、事例を振り返る研修などを通して、日々の看護を見つめ直し、経験を積み重ねていきたいです。将来、自分のライフステージが変化しても、天竜病院には仕事と家庭を両立している先輩がたくさんいます。その姿をお手本にしながら、長く患者さんとご家族を支えられる看護師でありたいと思っています。
