お一人で悩まず、呼吸の不安を一緒に考えていきましょう
Profile
医師 大竹 亮輔
Q1呼吸器内科(呼吸器・アレルギー内科)の紹介
せきやたんなど、身近な症状を幅広く診療
当院では、「せきが長引く」「息切れがする」「熱やたんが続く」といった症状を中心に診療しています。呼吸器・アレルギー内科では、肺炎やCOPD、ぜんそく、アレルギー性疾患、肺がんなど幅広い病気の初期診療を行っており、複数の病気を併発している場合でも、的確な診断と治療を行うことを目指しています。さらに、結核や肺MAC症などの抗酸菌感染症の診療では、地域の中核的な役割を担っています。
Q2当科の特徴
難治性・慢性の呼吸器感染症に力を入れています
日常よくみられる市中肺炎やCOPD、気管支ぜんそくに加え、開業医の先生方から紹介される難治性ぜんそくの方も多く診ています。また、結核病棟を有し、活動性肺結核や非結核性抗酸菌症など、長期にわたる抗酸菌症治療に当科全体で取り組んでいることも大きな特徴です。必要に応じて入院治療や各種検査も組み合わせて行っています。

Q3診療で大切にしていること
話しやすさとチームで考える診療を大切にしています
患者さんは不安を抱えて受診されることが多いため、まず「話しやすい雰囲気」でお話をよくうかがうことを意識しています。その上で、医師だけで判断するのではなく、病棟カンファレンスなどで看護師・リハビリスタッフと意見を出し合い、多職種の視点から治療方針を検討します。複数の目で支えることで、より納得いただける診療を目指しています。
Q4患者さんへのメッセージ
「こんな症状で…」と迷わず、ご相談ください
呼吸器の病気の中には、長く付き合っていく必要があるものや、治療が難しいものも少なくありません。当院では、よくある肺炎やぜんそくから、結核・非結核性抗酸菌症のような専門性の高い病気まで、チームで丁寧に診ていきます。「こんなことで受診していいのかな」という症状でも構いません。気になるせきや息切れが続くようなら、どうぞ遠慮なくご相談ください。
