2病棟 重症心身障害児(者)病棟

2病棟は1病棟と同様の重症心身障害児(者)病棟です。2病棟も幅広い年齢層の患者さんが入院していますが、1病棟に比べて小児の患者さんが多く入院しています。疾患については、1病棟と同様になります。

障害の程度は、ほとんどの方が自力移動困難の状態で有り、寝たきりの方も多くいます。また、年齢とともに合併症の発症、新たな疾患を発症される方もいます。そのため、多くの方が医療的処置を必要としており、人工呼吸器装着による呼吸管理、食事の自己摂取が不可能な方は経管栄養(胃管・胃瘻)等による栄養管理、排泄管理を行っております。

また、言葉でのコミュニケーションが困難であるため、看護師はわずかな変化に気付けるよう、日頃より表情や仕草の観察、状態把握をしています。生活面においては、保育士や理学療法士等の多職種と協力し、季節や行事、お誕生日会などの催しを行っています。そして学童期には、静岡県立天竜特別支援学校より訪問教育を受けることができます。

多くの方は長期療養を目的に入院していますので、ご家族様の希望を大切にひとりひとりの日常生活を支えていきます。
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