MRI検査
INDEX
- 頭頸部(脳MRAngioなど)
- 脊椎(頸椎・胸椎・腰椎など)
- 腹部(肝臓・MRCP・膵臓・腎臓など)
- 骨盤(泌尿器・婦人科疾患など)
- 四肢(骨・関節・腫瘍など)
- 脈管系(頸動脈・胸部大動脈・腹部大動脈・下肢動脈)
- その他の腫瘤など
MRI検査を受けられる方へ
MRI検査とは
- MRIはMagnetic Resonance Imaging (磁気共鳴画像)の略です。強力な磁場と電磁波を使って体の内部を調べる検査です。狭いトンネルの中で検査をし、いろんな方向の断面画像を作ることができます。
- 検査中、「ドンドン」「コンコン」という大きな音がしますが、磁場の高速切替えによって発生する音です。心配いりませんので、動かないで静かに横になっていてください。
- 精密検査の場合には、腕の静脈から造影剤(ガドリニウム・鉄製剤)を注射したり内服薬を使用することがあります。
- 検査室は強い磁場がある管理区域です。安全のために、診療放射線技師の指示に従ってください。
注意事項
次項に該当する方は、検査ができない場合があります。
事前に主治医にご確認下さい。
| 検査不可 |
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|---|---|
| 注意事項 |
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以下のものは、取り外していただきます
- ヘアピン
- ネックレス
- イヤリング
- エレキバン
- カイロ
- 入れ歯
- 指輪
- 財布などの金属類
- 時計
- 眼鏡
- 補聴器
- 磁気カード類
- 携帯電話
- マスカラ
- アイシャドウ
- アイライン
- カラーコンタクトレンズ
- 湿布
- ニトロダーム
- ニコチネル
- 機能性下着、血糖測定装置(リブレ等)
など
MRI検査にかかる時間
- 通常の検査時間は20~30分程度です。また、体を動かせない時間は、20分前後です。
- 詳しく診る必要がある場合には、撮像回数が増えたり、造影剤を注射する場合がありますので、検査時間が延びることがあります。担当の診療放射線技師におたずねください。
来院前
- 体外および衣類の金属類などは検査の障害となります。禁忌事項を参照いただき着替えやすい服装でご来院ください。
- 腹部検査、造影検査の場合、午前の検査は朝食を、午後の検査は昼食を食べないでください。
- 常用薬をご使用の方は、通常通り飲んでください。
- 骨盤内(膀胱、前立腺など)の検査の方は、検査1時間前より排尿しないでください。その他の検査はトイレを済ませて下さい。
- 体外金属類の所持
- 食事制限
検査前
- 体表面にあるアクセサリーなどの金属類、エレキバン、使い捨てカイロなどは外していただきます。
- 検査着に更衣が必要な場合もあります。診療放射線技師の指示に従ってください。
- 造影検査の場合、喘息、アレルギー(食物、薬など)がある方は申し出てください。
- 予約時間15分前着
- 体外の金属類を外す
- 検査説明
検査中
- 撮像中は大きなトンネルの中に入りますが、常に診療放射線技師が安全を確認しながら検査を進めます。
- 大きな音とベッドの振動がありますが心配いりません。体を動かさないでください。
- 時間の経過とともに熱感があります。
- 息止めが必要な場合は、合図をしますので診療放射線技師の指示に従ってください。一回の息止めは15秒程度です。
- 気分がすぐれない場合など、異常時はお渡しする緊急ボタンでお知らせください。
- 動かない
- 検査時間20~50分
- 緊急ボタンで連絡
検査後
- 食事など、特に注意していただくことはありません。他の検査がある場合はその検査の注意点(飲食、排尿など)をご確認ください。
- 造影剤を使用した場合は、水分制限がなければ、水分を普段より多めにとるようにしてください。
- また、内服薬によっては便が黒くなることがあります。
- 稀に遅発性の副作用が起こる場合があります。何かありましたら病院まで連絡ください
(連絡先:(053-583-3111代表)) - お忘れ物のないようご注意ください。検査の結果は診察の際に医師に直接ご確認ください。
- 生活に制限なし
- 造影検査:水分をとる
- 結果:主治医より
※検査や治療の内容によって手順が異なる場合があります。
主治医や担当したスタッフからお話しされた内容をご確認ください。
主治医や担当したスタッフからお話しされた内容をご確認ください。

